沖縄県水納島(みんなじま)リゾート地 EXITファンド

不動産特定共同事業

最近、ヤマワケエステートの「水納島案件」が話題となっていますね。 私自身、直近のレポート詳細までは把握できていないため、深入りは避けつつも、公開情報をもとに現在の状況を整理してみました。
正直な感想としては、西側プロジェクトに関与している京阪不動産にとっては、少々「とばっちり」のような側面もあるのではないかと感じています。

1.時系列で見るプロジェクトの経緯

①2024/2:本地以外も含めて27億円借入でZEKKEI取得。
②2024/9 :ZEKKEIが取得した土地の一部をヤマワケが取得、同日にZEKKEIは27億円返済
③2025/3:ヤマワケがコイケデザインワークスと売買予約登記。
④現在:売買予約履行されず。

この「売買予約」の具体的な内容が明らかになれば、延滞の真相が見えてくるかもしれません。

2.水納島(みんなじま)とは 

上空から見るとクロワッサンのような形をしているため「クロワッサンアイランド」の愛称で親しまれ、透明度の高い海と白い砂浜でダイビングやシュノーケリングが人気の日帰り観光スポットです。

3.ヤマワケエステートの取得エリアと今後の展望

今回、ヤマワケが取得した土地の地番を地図上で確認したところ、一部に「飛び地」が存在している点が気になります。

現在、島の西側では「MINNA PROJECT」が進行中です。 このプロジェクトには、京阪不動産、コイケデザインワークス、ZEKKEIが参画しており、初期段階として約150室規模のホテル棟の建設が予定されています。

リゾート開発としてのポテンシャルは高いものの、現在の権利関係や売買の停滞がどう解消されるのか、引き続き注目していく必要がありそうです。

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