電子募集を行っておらず決算情報が入手しづらかった同社ですが、2号事業としてLUFULL INVESTMENTが電子募集を行ったため、決算情報入手できました。
HPを拝見したところ、幅広いアセットタイプを扱っている事業者のようです。
決算については、東京・神奈川の9支店を拠点とした実物資産の売買が極めて好調であることが伺えます。ROE 48.1%という数字は、レバレッジを活かしながら高回転でビジネスを回している証拠と言えるでしょう。
ちなみに現時点でファンドの償還実績はないため、算PLにファンドの影響はなく、決算BS上は3億円程度のファンド資産負債が載っているのみと推測されます。
同社の親会社に「株式会社WALLMATEホールディングス」があり、そのサイトには2025年11月期のグループ売上高が125億円との記述があります。2025年11月期決算はさらにレバレッジが効いたBSになっている可能性が高そうです。推移を見守ります。
別件ですが、昨今の日中関係悪化や民泊規制の強化が進む中でも、TRINITYFUNDが扱うような宿泊・民泊施設への投資を増やしたいという業者の話を聞きました。この手の案件は銀行融資を受けづらいので、不特を活用した案件が増えるかもしれないですね。

(後記)
2025年11月期のグループ売上高は125億円だそうです。
https://wallmate-holdings.co.jp/data/

