プルデンシャル生命の主力商品「リタイアメント・インカム」の正体

不動産特定共同事業

昨今、SNS等でも話題に上がることの多いプルデンシャル生命。その主力商品として知られるのが、通称「RI」と呼ばれる「リタイアメント・インカム(年金支払型特殊養老保険)」です。

この商品は、営業担当者から「老後のための貯蓄性が非常に高い」と提案されることが一般的です。しかし、一方で気になるのが、営業マンに支払われるコミッション(手数料)の高さです。

「高い貯蓄性」と「高い手数料」は、本来相反するもの。気になって、だいぶ前になりますが他社の養老保険と条件を比較したことがあります。

比較して見えた「差額」の行方

結論から言うと、添付した図の通りです。 同じ条件で比較した際、RIには他社の養老保険には存在するはずの「?」にあたる部分が見当たりません。

この「?」の部分こそが、営業マンへの高額なコミッションの原資になっていると考えられます。

「貯蓄の高い商品」という錯覚

営業担当者から「RI」単体で説明を受けると、あたかも老後資金を効率よく準備できる優れた商品であるかのように錯覚してしまいがちです。

しかし、冷静に他社商品と比較すれば、その差は一目瞭然です。 プルデンシャル生命がネット上での見積もりシミュレーションを公開していないのも、このように細かく他社と比較されて「裏側」が見えてしまうのを防ぐためではないか、と勘繰ってしまいます。

資産運用や保険を検討する際は、一つの提案を鵜呑みにせず、フラットな視点で考えることが重要だと改めて感じました。

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